シングルマザーはお金ない!?貧困脱出する5つの方法

シングルマザーになり、お金ない!、足りない!って困っている方は多いといわれますよね。

ほとんどのシングルマザー(ひとり親)がお金ない等

金銭的な悩みを抱えているといってもいいでしょう。

シングルマザーで、お金に余裕があって裕福だと言っている方と

出会ったことがありませんでしたし、

私自身も、離婚した当時は本当にお金がない状態で、

子供たちに食べさせるのがやっとで、節約しなければならないので、

何の楽しみもない満たされない貧困生活でした。

毎日必死に働いても手取りは事務員で14万円代で、貯金もできなければ、贅沢もできない。

どんなにフルタイムで頑張っても、シングルマザーが一人で

共働きのご夫婦と同じくらいのお給料を稼いで生活水準を上げることはできませんよね。

まして、離婚当時は子供たちも保育園児・・・

子供が小さいと、思うように働けないし、時間も限られるし、

身体も心もボロボロになりながら、なんとか1日が無事に終わることだけを願っていた生活でした。

シングルマザーになって働いても働いてもお金ない・・・

私もその一人でした。

そして、貧困から脱出した一人でもあります。

シングルマザー(ひとり親家庭)でお金に困らない・安定した生活を送る。

そして裕福な生活を手に入れるためには土台が重要となります。

シングルマザーはお金ない!?貧困脱出する5つの方法

シングルマザーとなって生活していくうえでお金がない時は、本当に困りますよね。

貧困を脱出する方法を教えますので、自分にできることから始めてみましょう。

シングルマザーであることを伝え周りを味方にする

離婚をしたこと、シングルマザー(ひとり親家庭)になったこと、

あなたの話を親身になって聞いてくれる相談相手はいますか?

親・兄弟・親戚をはじめ、友人・恋人・仕事仲間・ママ友・近所の知人、

離婚したことによって、今までの人間関係とは少し変化があったと思います。

その関係性の中でも、自分のことを理解してくれ、

何でも話せる相談相手を一人でも多く作りましょう。

同じシングルマザーのママ友など、お互いに相談しあえる関係があるとベストです。

今まで1人で我慢したり、頑張ってきたことも多いと思いますが、

もっと素直に周りに頼って、迷惑をたくさんかけてください。

迷惑かも・・・と思っていても、相手からしたら何てことないっていうこともあります^^

いつか恩返しができるようになればいいだけです。

絶対恩返しができるようになります。

現在の生活費の現状を把握する

今現在、何にどのくらいお金をかけていますか?

お金ない!と思う原因はどこにあるのでしょうか?

・家賃
・食費、日用品
・光熱費、水道代
・携帯代
・保育代、学校給食費、学年費
・社会保険(健康保険、国民年金)
・ガソリン代、車保険、駐車場代、税金、修理費、車検代
・学資保険
・医療保険
・生命保険
・貯金

それぞれ書き出してみましょう。

節約できるところは意外とたくさんあります。

今の生活をあらためて見直しをすることで、

無駄にお金を使っていたことに気づくでしょう。

これから、どんどん節約方法もアップしていきますので楽しみにしていてください。

貧困を脱出するポイントは節約がうまくできることも解決できる1つですね。

養育費

もらっている方、本当に一握りでしょう。

もらえていたけど滞ってきた。そして止まった。

様々な状況があると思います。

私の友人のシンママも養育費の支払いが滞って、

そのたびに催促したりと養育費をもらう事は大変な部分もあります。

でも、

養育費とは、子どもの衣食住の費用、教育費、医療費などというような、

子どもが独立して社会人として自立するまでに要する費用のことをいうため、

子どもと離れて暮らす親が、養育費を支払うことは、

子どもに対する扶養義務(生活保持義務)です。

義務なんです!

では、なぜ貰えない方が多いのかというとそれは、

シングルマザーの情報不足がほとんどであり、

知らなかった・わからなかった・これ以上の問題を抱えたくないと

諦めてしまったりということなんです。

確かに離婚の時は、離婚をすることで頭がいっぱいになりがちです。

・元夫との関係
・子供のこと(保育園、姓を変更するかどうか、特に精神面での影響)
・新しい生活(引越しするかどうか、どこに引っ越すか)
・親や親戚への対応
・これからどうやって生活していくか(仕事、児童手当、児童扶養手当)

たくさんやらなければいけないことがあるし、

考えなくてはならないことがたくさんあります。

だからこそ、正しい知識を知りと、正しい手順をおこなって

養育費を確保することが必要です。

離婚をするときに取り決めをすることが

とても重要であることはわかっていても

「そうはいっても」
「旦那が払うと言ってくれているし」
「あの人じゃ払えないのでは」

決めつけてはダメです。口約束もダメです。

離婚する時はとてもパワーがいるので、

本当に離婚が成立するまでが本当にしんどいですよね。

本当に心も身体もボロボロに疲れます・・・

ですが、ここが踏ん張りどころ。

子供の将来を左右する、子供の為の大切な取り決めなのだと覚悟を決めてください。

養育費をしっかりともらう方法は、離婚するときに離婚公正証書を作成します。

この離婚公正証書を作成することで、月額の養育費金額を明確に決め、

支払われない場合には財産を差し押さえることができるという証明ができます。

最初は少し大変ですが、この先10年以上先の収入を考えると

絶対今頑張ると全く生活が変わりますよ。

また、離婚するわけですから話し合いが成立しにくい状況だったり、

元ご主人が理解してくれなかったりといった

感情を左右されることが沢山でてくると思います。

どうせ不払いになるんでしょう?と思うかもしれません。

だからこそ、この公正証書を作成するんです。

元ご主人が、養育費を支払いたくないから子どもの親権をとるとか、

養育費なんて支払わない、と言っているならば、夫は情報が不足している、

知識がないことの現れです。

ここは、子供のためを優先し女優になって理解して貰えるように説得し、

話し合いができる状況でないのであれば、

なおさら第三者を立てて話を進めていくことをオススメします。

後からお金が足りないことで苦しむより、

今大変でもお金がもらえる方がいいですよね。

すでにシングルマザーで離婚の時に、離婚公正証書を作らなかった方は、

「もう遅い」と思っているかもしれません。

今からでも間に合います。

父母は未成熟子に対して扶養義務を負います(民法877条1項)

というちゃんとした法律があるのです。

この時に注意が必要なのは、

遡っては請求ができない
貰えるまでに時間を要する
相手を説得・理解してもらうのに時間がかかる

大変ですが諦めないことで、少しでもお金に困らない生活にするために、

できれば離婚の前段階に上手く話し合いができればいいですね。

養育費の金額は、元ご主人の年収によって決まることが多いようですが、

相場があるようにしっかりとこの金額!と決められている訳ではないようです。

だいたい、年収の1%を月ごとでもらっているご家庭が多い様子。

夫・年収500万円:妻・専業主婦→月4〜6万円
夫・年収700万円:妻・専業主婦→月6〜8万円
夫・年収1000万円:妻・専業主婦→月10万円〜12万円

簡単な相場はこのような感じ。

家賃にも匹敵するようなこの高額、是非いただきたいのが本音でしょう。

しかし、支払う方もかなりの負担だと思うので、

ご自分のお仕事や状況も考慮し、お互いの妥協点を見つけることが、

子供のために継続して養育費を貰えるポイントになってきます。

シングルマザー(ひとり親)が受けられる手当て・支援を確認する

お金たがりないシングルマザー(ひとり親)が手当の把握をすることは、

貧困を脱出する方法の1つです。

私は市役所の方と顔見知りになるくらいに市役所に通っていました^^

児童手当

シングルマザー(ひとり親)に限らず支給になる手当です。

児童を監護し、かつ、生計を同一にする父または母等で、

生計の中心者(家計においてより中心的な役割を果たしている方)が受給者となります。

父母に養育されていない児童の場合は、児童を監護し、

かつ、生計を維持している方が受給者となります。

児童手当の対象者は児童手当の対象となるのは、

日本国内に住む0歳以上から中学卒業まで

(15歳に到達してから最初の年度末(3月31日)まで)

金額は子供の人数と年齢によって変わります。

(月額10000円〜15000円)所得による上限あり。

受給期間と申請が必要な方は

10月(6月分から9月分まで)
2月(10月分から1月分まで)
6月(2月分から5月分まで)

*年3回指定口座に振り込みとなります。

出生などにより、新たに児童を養育する方
既に受給していて、出生などにより養育する児童が増えた方
他の市町村で既に受給していて、転入された方

私の住んでいる市では、毎年6月に現状届の提出が必要になります。

児童扶養手当

父親または母親のいない家庭や、

父親または母親が一定の障害の状況にある家庭のお子さんの母親または父親、

父母に代わって養育している方に手当を支給しています。

現在は、父子家庭も対象になりました(それよりも前は、主に母子家庭が対象)

自立の促進を目的とした手当です。

児童数、所得により金額が変わりますが、

満額支給だと月に42,500円以上いただけます。

支給回数は年3回で4ヶ月分が振り込まれます。

収入によって支給金額に違いが出るので、

市役所等で事前に相談し正確な金額をしっかり調べましょう。

受給資格は、

次のいずれかに該当するお子さん(18歳になった年の年度末まで)、

または障害があるお子さん(20歳未満)を養育している母親・父親、または養育者

父母が離婚したお子さん
父親または母親が死亡したお子さん
父親または母親に一定基準以上の重度の障害があるお子さん
父親または母親の生死が明らかでないお子さん
父親または母親が一年以上遺棄しているお子さん
父親または母親が裁判所からのDV保護命令を受けたお子さん
父親または母親が一年以上拘禁されているお子さん
母親が婚姻によらないで懐胎したお子さん

特別児童扶養手当

精神又は身体に障害を有する20歳未満の児童の福祉増進を図ることを目的として、

その児童の保護者に対して支給される国の手当です。

1級と2級があり金額が違います。

遺族年金

遺族年金の支給額は、加入している社会保障制度・家族構成によって

受け取れる金額が異なります。

死別の場合は、ご主人がどんなお仕事をされていたかによって

受けられる金額が違うようです。

ひとり親家族等医療費助成制度

お母さん又はお子さんが医療機関を受診した場合の

医療費の一部負担金を県と市町村で助成する制度です。

(父子家庭にも該当します)

子どもの医療費助成は全国的に広がっていますが、

その制度の利用可能な年齢は各自治体によって違いがありますので確認が必要です。

子どもの医療費がかからないのも大きな支援になりますが、

生活を支える親も医療費の助成があるのは大変助かりますね^^

18歳年度未満、末の児童で生活保護を受けていない家庭に対象となります。

(生活保護世帯には違った名称で医療費の助成があります)

児童育成手当

東京都にある支援で、残念ながら私の住んでいる埼玉県にはない手当です。

ひとり親家庭等の児童の心身の健やかな成長に寄与すること

を趣旨として支給するものであり、児童の福祉の増進を図ることを目的としています。

月額、対象児童1人につき13500円(年に3回の受給)

遺族年金

公的年金に加入している本人が亡くなったときに、

その子どもや配偶者などに給付される、

いわば公的年金の死亡保障制度。

遺族である子どもや配偶者の年齢、所得によって給付内容が変わってきます。

遺族年金の種類

遺族年金には、職業の区別なく受け取れる遺族基礎年金と、

厚生年金に加入していた方の遺族が受け取れる遺族厚生年金

遺族基礎年金は子どもによって加算が発生しますが、

「子ども」となるのは18歳に到達して最初の3月31日まで。

遺族厚生年金は、死亡した人が一定以上の厚生年金を収めている

必要があるなどの条件がありますが、

遺族基礎年金よりも受給対象者が広くなっています。

シングルマザー(ひとり親家庭)では、

状況によっては両方を受給することができますが、

再婚や事実婚などをした場合は、どちらも受け取ることができなくなります。

寡婦控除

納税者本人が寡婦であると認められたときに受けられる所得控除のこと。

条件として、離婚や死別、生死不明などで夫がおらず、

一定以下の所得で単身もしくは扶養親族・子どもと暮らしている方が受けられます。

シングルマザー(ひとり親家庭)の場合には

「特定の寡婦」と認められる場合もあり、

通常の控除に加えてさらに控除額が上乗せされることも。

母子家庭で収入の少ない母親にとっては、ありがたい制度です。

マザーズハローワーク

ハローワークのなかでも、特に子育て中の女性の就職活動サポートに特化した施設。

専門スタッフが職業紹介をしてくれる点は通常のハローワークと同様ですが、

子どもを連れていくことができます。

また、施設によってはママが相談している間に

子どもを遊ばせておけるキッズコーナーや、

セミナー参加者用の託児スペースを設けていることも。

お住まいの地域によっては予約が必要な場合もありますので、問い合わせてみましょう。

自立支援教育訓練給付金

シングルマザー(ひとり親家庭)の親の、主体的な能力開発の取り組みを支援する制度。

雇用保険の教育訓練給付が受給できない方が対象で、

教育訓練を受講し修了した場合に、

経費の20%(4001円以上~上限10000円が上限)が支給されます。

受講前に自治体から講座の指定を受ける必要があるので、

事前にお住まいの地域の市役所や区役所に相談しましょう。

高等学校卒業程度認定試験合格支援事業

より良い就職先への転職や、適職につくために、

ひとり親家庭の親の学び直しを支援する制度。

高等学校卒業程度認定試験に合格するための講座を受け、

修了・合格した際に受講費用の一部が支給されます。

対象者は、就業経験や資格の取得状況、所得水準などから判断し、

定職につくために認定試験の合格が必要と認められた方です。

また、自治体によっては制度を設けていない場合もあるのでご注意を。

国民年金、国民健康保険の免除

収入が少ないなどの理由により、収めることが困難な方は

年金や保険料の免除または減免を受けられる可能性があります。

また、自治体へ相談をすることで、ある程度期間的に免除になる場合も。

困ったときは、まずは問い合わせをしてみましょう。

保育料の免除と減額

基本的に、保育料は自治体によって異なります。

免除・減額についても、自治体により内容や条件に違いがあるのでお問い合わせを。

粗大ゴミ処理手数料や上下水道の減免制度

児童扶養手当を受けている世帯などを対象に、免除制度があります。

基準や免除額はお住まいの地域の自治体によって異なります。

交通機関の割引

JRなどの交通機関では、ひとり親家庭を対象とした割引制度が実施されています。

例えば、JRでは通勤定期券が3割引きで購入でき、

都営交通では無料乗車券の発行、公共バスの乗車賃割引などがあります。

割引を受けるためには窓口などで事前に申請する必要があります。

お住まいの自治体によって受けられる手当や金額がかわってきますので、

ぜひ、私のように(笑)役所の方と仲良くなって情報をキャッチしてください。

生きる事!生活する事が最優先です!!

辛い時は手当てや制度に頼りましょう。

シングルマザーが収入をあげる資格を取る

生活を支えるシングルマザー(ひとり親)は、

子供のためにも出来るだけ高収入な仕事に就きたいというのが本音ではないでしょうか。

ですが、子供がいると時間的な制限があったり、

休日は働けなかったりと様々な制約がでてきます。

しかし、資格を持っていれば同じ時間だけ働いても収入が多くなる可能性が高く、

効率良く仕事ができますし、特に国家資格の場合は、

取得するためのハードルが高い分、収入もかなり違ってきます。

お金がたりないなんてことも少なくなりますね。

誰でもできる仕事であれば、休みを取りやすく

気楽に働けるという点ではメリットがありますが、

収入面ではあまり期待はできません。

それに対して資格を必要とする仕事は、専門性が高い仕事。

確かに取得をするための困難はありますが、

条件的に良い仕事に就ける確率が上がります。

努力をした分だけ報われるということです。

また、履歴書の資格欄に記入をすれば

確実に面接での印象が良くなり、

正社員としての就職にも効果的なアピールとなつでしょう。

資格を取得するためには試験に合格しなければいけませんし、

独学でも不可能ではありませんが、

やはり通学や通信教育など専門の勉強が合格への近道。

資格によっては高額な教育費がかかる講座もあり、

今の経済力では申し込むことができないというシングルマザーも多いでしょう。

しかし、国や自治体などが資格取得のための

受講費用を一部負担してくれる制度が存在するんです。

ひとり親家庭の親が資格を取得するために、

必要な受講料などの費用の60%を国と自治体が支援してくれる制度。

資格の種類は「国や都道府県が定める資格」に当てはまり、

講座の受講手段も指定されているので要チェックです。

条件は以下の通りです。

20歳未満の子供を育てるひとり親で、児童扶養手当を受給している、

又は同等の所得であること。

過去の就業状況やスキルから判断して、取得する資格が必要不可欠であること。

給付金は即支払われるわけではないので、とりあえず受講費用は自分で払う必要があります。

また自治体によっては行っていない場合もあるので、

お住まいの地域で確認してみましょう。

資格を取ってから申請をしても承認されない可能性があるので、

あらかじめ自治体にこちらの制度を利用して資格を取得したいと

相談しておいた方が確実です。

高等職業訓練促進給付金

資格取得ための修業期間の生活費が補助される

ひとり親家庭の親がスキルを磨くための資格を取得するために、

1年以上専門機関での修業が必要な場合に、

生活費として一定の金額が支給される制度。

対象となっている資格は

看護師
介護福祉士
理学療法士
保育士
調理師
社会福祉士
美容師
歯科衛生士
鍼灸師

などがあります。

受ける資格や、通学する期間、前年度の所得によって金額が変わりますがこれは大きいです。

例えば、看護師は、高等技能訓練促進費の対象となっている資格で国家資格が必要です。

看護学校に通い、資格取得までの努力は、並大抵のものではありません。
資格獲得までは3〜4年と時間もかかります。

しかし、取得してしまえば就職率100%の安定したおすすめの資格。

夜勤などをされる場合は体力と精神力を必要とされ、仕事はとてもハードです。

やはり、楽ではないですよね・・・

学費は援助していただいても、生活までは保護してくれませんので、

資格取得の覚悟が必要です。

お金を増やすための行動をする

なかなか仕事が見つからなかったり、お金が足りない貧困に近く、

収入が少ない場合には、今からできるお金を作る方法があります。

ここからは、たくさんのお金を作る方法をお伝えします。

不用品販売

まずは、家にある不用品を何でも売ってください。

貰い物で使わないものや・子供や自分の使わなくなったものでかまいませんので、

ヤフオクやメルカリなどのサイトで売ってみるとかなりお金になります。

何かを捨てる前に「これ売れるかな」と考えて売ってみると、欲しい人は絶対いるのでビックリしたことを覚えています。

私も実際5〜10万円くらいもらえましたし、実際に20〜30万円のお金を手にした人もいます。

これなら、元手はいりませんよね。

お小遣いサイト

登録は無料が多く、ゲームをしたり、アンケートに答えたりすると

ポイントがもらえたりお買い物やクリックでもポイントを貯めることができてオススメ。

溜まったポイントはお金やギフト券に変えられます。

ネットショップ・転売

少し蓄えがある方や、クレジット枠がある方にオススメで、

お店や個人から安く商品を仕入れて、自分のネットショップを作り売る。

ただそれだけです。

お仕事しながら誰でもできます。

ブログアフィリエイト

これが一番オススメで、ブログを書いて商品広告を載せると、

その広告を見た方が商品を買うとでお金がもらえる仕組み。

ブログは自宅で書けるので、育児中の隙間時間にできますよね。

記事が増えれば、増えるほどお金が増えますし、

努力した分だけ収入が増えるという素晴らしい仕組みです。

ブログアフィリエイトは、自分が作ったブログに商品広告を貼り、

ブログを見にきてくれた方が、商品を買うと利益が生まれる仕組み。

ブログにアクセスが集まると、何もしなくてもお金が生まれ続けます。

ただし、アクセスが集まるまでが大変。

成果がでるまでに3〜6ヶ月かかりますし、

毎日コツコツと記事を書き続けなければなりません。

まさに、努力と継続力・忍耐が必要なお仕事です。

インターネットビジネス

私はこのインターネットビジネスで収入をつくり生活しています。

労働に対してお金をもらうのではなく、

相手に喜んでもらえてお金を稼ぐという新しい価値観を得ることが出来ました^^

この経験は人生を豊かにしてくれる財産になりますし、

それを考えるだけでもワクワクします。

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kaoの詳しいプロフィールはこちら

まとめ

シングルマザーになってお金が足りない状況は、本当に精神的にも辛いですよね。

だからこそ、自分にできることからはじめて貧困を脱出する必要があります。

理解者してくれる人を見つける事や積極的に情報を得ること、少しでも節約すること。

そして、もっと大切なのはお金を増やして、安定した生活を送ることです。

子供との大切な時間を笑顔で過ごせるような行動をしてくださいね。

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